ベネズエラって、正式にはBolivarian Republic of Venezuelaで、ベネズエラ・ボリバル共和国なんですね。まだまだ知らないこと多いです…。
格下げ自体は政局と外貨準備が原因ということのようです。
2013年12月14日土曜日
2013年12月11日水曜日
血のつながりがないことは明らかだが…
性転換をした元女性が、結婚した女性の産んだ子を嫡出子と戸籍上分かるようにしろという裁判の結果が出たましたね。最初は「えっ」と思ったのですが、少し考えてみると、結論に賛成するかどうかはともかく、確かに理屈としては筋が通っているんでしょうね。
というのも、科学的に生殖能力のない夫であっても、今の制度であれば妻が産んだ子は嫡出子と推定されるわけで、(妻が産んだという点を証明するにはどうするかはともかくとして)ということは、たまたま、記録上元女性であることが残っているからといって、その夫が同じ扱いを受けないことはおかしいというのは分かるような気がします。最初は「養子にしろよ」と思ったのですが、もう少し根は深いんですよね。家族というのは、妻と夫が、妻の産んだ子を我が子として育てようとするから家族なんだっていうことなんでしょうけれど、そう考えると、重たいテーマなんですね。
ただ、「男女差別じゃないの」という感がまだ拭えておらず、明日、もう一度読み直してみようと思っています。
というのも、科学的に生殖能力のない夫であっても、今の制度であれば妻が産んだ子は嫡出子と推定されるわけで、(妻が産んだという点を証明するにはどうするかはともかくとして)ということは、たまたま、記録上元女性であることが残っているからといって、その夫が同じ扱いを受けないことはおかしいというのは分かるような気がします。最初は「養子にしろよ」と思ったのですが、もう少し根は深いんですよね。家族というのは、妻と夫が、妻の産んだ子を我が子として育てようとするから家族なんだっていうことなんでしょうけれど、そう考えると、重たいテーマなんですね。
ただ、「男女差別じゃないの」という感がまだ拭えておらず、明日、もう一度読み直してみようと思っています。
2013年12月9日月曜日
緑債券
グリーンなプロジェクトのための資金調達をする債券発行が流行っているという話がFT紙に出ていました。
どうせ「絶対にツブれない」と思って(それは事実ではありませんがそれはさておき)投資するのでしょうから、投資家から見て、別に勘定が分かれていようが分かれていまいが関係ないというか、デフォルトリスクには関係ないんだから、気分がよければいいんでしょ、ということですよね。それはそれで確かに正しいのですが、債券を売りやすくして、証券会社を儲けさせているだけのような。
グリーンだというなら、証券会社はそういう債券のマーケティングをする際には冷暖房をつかわないとか、車で移動しないとか、すればいいのに、そういうことをしないところが嫌なんですよね、口ばっかりで。
どうせ「絶対にツブれない」と思って(それは事実ではありませんがそれはさておき)投資するのでしょうから、投資家から見て、別に勘定が分かれていようが分かれていまいが関係ないというか、デフォルトリスクには関係ないんだから、気分がよければいいんでしょ、ということですよね。それはそれで確かに正しいのですが、債券を売りやすくして、証券会社を儲けさせているだけのような。
グリーンだというなら、証券会社はそういう債券のマーケティングをする際には冷暖房をつかわないとか、車で移動しないとか、すればいいのに、そういうことをしないところが嫌なんですよね、口ばっかりで。
2013年12月7日土曜日
スマート・ベータと新株式指数
アクティブ運用は儲からないというのは私の信念ですし、多くの人が同意すると思います。一方、世の中にはアクティブ・マネージャーは沢山いて、自分たちことアルファを生み出されると思ってますよね。ま、そういう人たちがいるからこそ、平均としてのインデックスに意味があるわけであって、なので、インデックス運用がますます流行るということは言えます。
最近いわれているものに「スマート・ベータ」というのがあって、ベータの基がマーケット・キャピタリゼーション(いわゆるマーケット・キャップ、要するに、時価総額)加重の指数なのは実は正しくなく、そこをもっと賢く(=スマートに)やれば、儲かる(=リスクを上げずにリターンを上げられる、あるいは、リターンを犠牲にせずにリスクを下げられる)と主張する人たちが増えています。
FTアルファビルでは、スマート・ベータもアクティブのうちじゃん、という話を紹介していて、なるほどとも思うのですが、やはり、そもそもの指数自体がなにげに恣意的なので、どっちもどっちだよなぁーと言う気がします。で思い出したのが、日本の新指数JPX日経400で、私自身は非常に懐疑的というか、収益性とかそういう一見科学的だけれども所詮会計的なものであって目に見えない、つまり、すごく恣意的なものを指数の選定基準に入れることは反対であって、これって一種のスマート・ベータで、結局、誰かの商売道具なんだよなー、と思いました。
<追伸>
スマート・ベータは「ダム・ベータ+スマート・マーケティング」だという面白いコメントを見つけましたので、リンク貼っておきます。ダムというのはスマートの反対ですね。(ジム・キャリーの「ダム&ダマー」っていう映画がありましたよね。)
最近いわれているものに「スマート・ベータ」というのがあって、ベータの基がマーケット・キャピタリゼーション(いわゆるマーケット・キャップ、要するに、時価総額)加重の指数なのは実は正しくなく、そこをもっと賢く(=スマートに)やれば、儲かる(=リスクを上げずにリターンを上げられる、あるいは、リターンを犠牲にせずにリスクを下げられる)と主張する人たちが増えています。
FTアルファビルでは、スマート・ベータもアクティブのうちじゃん、という話を紹介していて、なるほどとも思うのですが、やはり、そもそもの指数自体がなにげに恣意的なので、どっちもどっちだよなぁーと言う気がします。で思い出したのが、日本の新指数JPX日経400で、私自身は非常に懐疑的というか、収益性とかそういう一見科学的だけれども所詮会計的なものであって目に見えない、つまり、すごく恣意的なものを指数の選定基準に入れることは反対であって、これって一種のスマート・ベータで、結局、誰かの商売道具なんだよなー、と思いました。
<追伸>
スマート・ベータは「ダム・ベータ+スマート・マーケティング」だという面白いコメントを見つけましたので、リンク貼っておきます。ダムというのはスマートの反対ですね。(ジム・キャリーの「ダム&ダマー」っていう映画がありましたよね。)
投資銀行とコモディティ
ドイツ銀行が、コモディティ取引事業を売却することが発表されていて、結構、業界の中では(業界の中だけでは)話題になっています。儲からないし、資本賦課は大きいし、という話なので理屈には合っているのでしょう。投資銀行の業務とは親和性があって、日本では商品先物=ブローカーなので、証券会社と同じように、若干(相当?)胡散臭い感じがありますが(それは正当化できないとは思うものの、たしかにそう思われてもしかたのない行動をする人・会社が多いことは否定できない)、自己ポジションで価格の動くものを取引するのは、いわば投資銀行のロマンであって、その意味ではコモディティも金融と同じなんですよね。
特に、我々の世代ですと、伝説のソロモン・ブラザーズ(興味がある人は、マイケル・ルイスの「ライアーズ・ポーカー」や「マネー・カルチャー」を読みましょう)が、コモディティ事業の大手ファイブロの子会社だったことを覚えているわけで、なんかコモディティが異端視されるのはちょっと寂しいです。
ま、日本では、ブローカーはブローカーでしかないんですけど。
特に、我々の世代ですと、伝説のソロモン・ブラザーズ(興味がある人は、マイケル・ルイスの「ライアーズ・ポーカー」や「マネー・カルチャー」を読みましょう)が、コモディティ事業の大手ファイブロの子会社だったことを覚えているわけで、なんかコモディティが異端視されるのはちょっと寂しいです。
ま、日本では、ブローカーはブローカーでしかないんですけど。
2013年12月2日月曜日
UBSが市場から劣後債を買い戻すとか
残存が5年を切った劣後債をリファイナンスするか買い戻しできないかしら、というプロジェクトを当時の勤務先の某英系金融機関でやっていたことをふと思い出しました。
米国では、自己資本比率規制の変更が「諸般の事情の変更」だといって、米銀が劣後債(優先株だったかな?)を額面で償還しているというのがありましたが、この記事を見る限り、UBSは市場価格で買い戻すということのようですね。それはそれでありなんでしょう。
というので、某商社が、銀行から借りたおカネでディストレストになった自分の社債を市場から買い取り、償却して大儲けしていたという話も思い出しました。90年代末の話ですけれど。
米国では、自己資本比率規制の変更が「諸般の事情の変更」だといって、米銀が劣後債(優先株だったかな?)を額面で償還しているというのがありましたが、この記事を見る限り、UBSは市場価格で買い戻すということのようですね。それはそれでありなんでしょう。
というので、某商社が、銀行から借りたおカネでディストレストになった自分の社債を市場から買い取り、償却して大儲けしていたという話も思い出しました。90年代末の話ですけれど。
CMBSの発行が増えているとか
"CMBS issuance at highest since crisis" http://feedly.com/k/1b6QAJc そろそろ、時期的にはそうですよね。不動産投資や不動産のリファイナンスそのものは悪くないわけで
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