気鋭(自分で言うか!)の金融アナリストが、金融市場、特にクレジット市場的に見た世の中の動きについて解説(能書き垂れ)をいたします。Twitterと併せ、お楽しみください。
中身をよく見ると、邦銀そのものの信用度が変わったわけではなく、当局の方針が変わった様子があるからでもなく、世界的に銀行を破綻させてやむなしという空気が醸成されつつあるので、いずれは本邦当局も姿勢を変えるのではないかという感触に対応したものだとか。ま一理はあるんですかね。格付けに意味があるという前提でですけれど。
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