そんな方々のために(ここから宣伝です):
- 外資の稼ぎ方(扶桑社)(http://www.fusosha.co.jp/book/2007/05497.php)
- これからの「金融ルール」が分かる本(PHP研究所)(http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70861-4)
前者については、今は昔といいますか、外資がどのように稼いだかという話を書いたのですが、特に批判的ではなく、冷静に、かつ、日本人とは視点が異なるという点に焦点を当てたつもりです。
後者は、逆に、金融市場来し方行く末を意識したもので、サブプライム問題の背景などについて、執筆当時までの事象を基に書いたものです。
お時間があれば是非是非(と宣伝でした)。
宣伝ついでですが、盟友の山下章太氏が「金融マンのための実践デリバティブ講座」(中央経済社)(http://shop2.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17262&item=978-4-502-67560-7)という新刊を発表しています。拙著の何冊かとかぶりますが、そんなケチなことは気にせず、ついでに宣伝させていただきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿