2010年6月8日火曜日

練馬区、杉並区、武蔵野市がくっついてるって知ってました?

練馬区と武蔵野市の境に練馬区立野町というところがあって、ここは東京女子大も近くてなかなかいい場所ではあるのですが、ここのマンションを売るときに、誰も「立野町のマンションです」という広告は出しません。「吉祥寺駅徒歩20分」のマンションと書くわけです。立野町の場合、練馬区でありながら、武蔵関や上石神井といった西武新宿線の駅からも遠く、確かに吉祥寺が一番便利な駅ではあるのですが、地籍が吉祥寺でないどころか23区内に逆戻りしているにもかかわらず、たまたま吉祥寺駅が最寄り駅になっている練馬区のマンションではなく、吉祥寺〝の〟マンションとして広告を出すんですね。ちなみに、市境で地価も違ってくるようです。
国立も同じで、国立市北というのは、そうは言ってもまだ国立市なので、国立市中や国立市南ではないにせよ、住所としても最寄駅としても国立のマンションのものもあります。しかし、国立駅の北口を少し北東に進むとすぐに国分寺市に入ります。しかし、国分寺市にあるマンションで、「たまたま最寄駅は国立」という広告は誰もしません。当然のように、国立のマンションとして広告が入ってくるわけです。
だいたい、上記のような例に限って、マンション名に「何とかハイツ吉祥寺」とか「かんとか国立レジデンス」とか付けるものです。ま、これは賃貸マンションやアパート、オフィスビルでも同じ傾向が見られますが。

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