2013年5月9日木曜日

空売りのチャーンス、っていうこと?

クレジット投資の世界の金科玉条として、日本、キャノン、トヨタをショートして儲かった人はいないというのがあります。キャノンとトヨタはともかくとして、日本のクレジット(信用度)については「いずれはダメだ」と(日本人以外の)多くの人が思っているにもかかわらず、いつまでたってもダメにならないというのがあり、いろいろと総合的に考えると、これも国力のひとつなのかしらんと思ったりもします。実際にはもう少し利己的というか、返さない借金はデットではなくてエクイティであるということに過ぎないという気もしておりますが、それはまたいずれということで。

しかし、やはり日本はもうダメだと思っている人はいっぱいいて、NYの投資家セミナーでそんな人達が語った内容がFT紙に出ています。

実際のところは、逆ブラック・スワンと言いますか、ショートしたってコストは知れている(国債を保有していてもさほど儲からないという議論の逆)のですから、ショートしたい人はすべきなんですよね。問題は、実質金利のマイナスがどこまで拡大するのかが分からないところではありますが。

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