気鋭(自分で言うか!)の金融アナリストが、金融市場、特にクレジット市場的に見た世の中の動きについて解説(能書き垂れ)をいたします。Twitterと併せ、お楽しみください。
ケース=シラー住宅価格指数が前年比10%以上上昇していて、米国の金融緩和もそろそろ終わりだと思われても確かに不思議ではないですね。フィッチは速すぎて怖いというコメントを昨日出してますけれど。
ま、バブルちっくにならなければ不況から抜け出せないのは歴史が教えているわけで、どの段階になると「退治しなくてはならない」バブルなのかが難しいのですけれど。
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